とても長かった夏もそろそろ終わりに近づいている。蘇州太湖1号公路に沿ってサイクリングやドライブして、湖や山の景色のなか、夏にお別れするのはいかがだろうか。
全長286㎞の蘇州太湖1号公路は、湖や山の景色、呉の地の人文、アグリツーリズムが集まり一体となっている。さらに、沿線に重点的に設けられている6本の最重要区間は、特色スポットと体験アトラクションが連携しているので、必見スポットを巡って「映える」写真を撮るのにうってつけだ。
近頃、この6本の最重要区域のひとつ「光福山光線」に新ランドマーク「嶼見灯塔」が追加された。ここは風景鑑賞、レジャー、「気軽な社交」を集めて一体となっている。おでかけにうってつけの新たな必見スポットが太湖1号公路沿線に新登場だ。
たしかに蘇州には海がない。だが、蘇州の太湖の奥深くに浮かぶ光福沖山島には、海の景色に比肩する美しい湖景が広がっている。
まるで詩のように湖の中心へと伸びる1000mの防波堤、その行きつく先に立っているのは新開放の灯台だ。だが、ここにあるのはそれだけではない。ここの「映える」沿線はどこを切り取っても美しく、目を休める暇がないほどなのだ。
灯台へは堤防に沿って20分歩くとたどり着く。途中には6つの観鳥台が設けられていて、鳥たちと触れ合うことができるようになっている。
道中にはほかにも「人生」をテーマにした4つの必見スポットがある。物語性ある写真を撮って、それぞれ違う人生のステップの美しさや素晴らしさを記録するのにうってつけだ。
堤防の終点は紅白の嶼見灯塔だ。ぜひここの青空と湖水と合わせて眺めてみよう。何気なく撮っても「都会から離れた広野感」を表現した大作の完成だ。